
連日の暑さで、海水浴場に大勢の方が訪れています。監視員3年目としても気を緩めることなく活動しています。特に今年は、場内放送の重要性を感じKY活動(危険予知)に放送の利用を積極的に取り入れています。常備されている大出力60Wのアンプから放たれる放送は、約150m先でも明確に聴取できます。必要な時に危険な行為を遊泳者に伝えることも監視員の大事な業務です。遊泳者側も事前の点検も必要です。あるとき浮き袋に針の穴ほどの穴が、開いているので補修して欲しいとの要請がありました。一時的な補修なので、空気が漏れると一大事です。足が、しっかり砂地に着地できる範囲で遊びなさいと伝え相互に安全を確認しました。事故を未然に防ぐ危険予知も忘れては、なりません。
〇 子供が水辺にいるときは、常に目を離さず子供の行動を監視します。
〇 海や川で遊ぶ際には、必ず子供にライフジャケットを着用させます。
〇 水深の確認。
〇 ため池や用水路など、転落や溺れの可能性がある危 険な場所では遊ばせない。
このような対策を講じることで、子供の水難事故を未然に防ぐことができます。水深の深さは、浅いと思っていても大潮の時は打ち寄せる波が長いので引く波も長くなります。その引く波で、小さな子供さんは足元をすくわれるので注意が必要です。

広い海水浴場を監視するには、双眼鏡を必要とします。ちよっと目を離した隙に遊泳者が、視界から消えることも度々です。アクアラングを使い潜水している遊泳者もいます。視界から消えた遊泳者を探し見つけた時は、安堵します。海のレジャーの楽しみ方も人それぞれです。事故ゼロを達成できるように今日も監視の目を光らせます。

