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1月にオープンした対馬ゲストハウス やまぼうしに行きました。運河の東水道と西水道の中間点に位置する「やまぼうし」です。潮騒の香りが、心地よく港町に来たことを感じさせます。元来この島は、イカ釣り業で栄えていましたが近年は漁獲量も低迷しています。そんな低迷ムードを打破してくれたのが、ゲストハウスやまぼうしの若者夫婦です。
市道の脇にお店は、あります。
店内は、明るく昔の部材を利用した梁がレトロな雰囲気を醸し出します。
子供連れでも楽しめ足を伸ばせる広い空間が、確保されています。大きな窓ガラス越しには、五月ならではの眩いばかりの緑の山々が広がります。
カウンターも4席ほど用意されWi-Fiも利用可能です。スマートフォンの充電もOKです。
上質な珈琲の香りが、漂います。
先日福岡のイオシスで、購入した3000円の中古パソコンを店内に持ち込み癒しの時間とします。
廊下を歩きその奥が、宿泊施設です。
旅ノートが、そっと目に留まるように置いてあります。達筆な英語文(good handwriting)は、私には読むことが出来ません。旅人のいろんな思いが、綴られています。ゲストハウス やまぼうしは、外人のお客様(欧米)が多いようです。上手くいくと挨拶程度の会話が、楽しめるかもです。明るい店内で、自分時間を過ごすのもいかがでしょうか。
二人だけのデート ベイシティローラーズ