POCHIの日記

アマチュア無線とCBR250Rを紹介しています。

長府製作所マキ焚き兼用ふろがま

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緊急事態発生 !! だましだまし使っていた三葉工業のマキ焚き兼用釜ボイラー が、とうとうご臨終です。三葉工業は、現在廃業して会社が存在しません。やむなく長府製作所のマキ焚き兼用釜ボイラー を手に入れて、交換することにしました。当初は、HV7CXのアンテナ調整を予定していましたが、それどころではありません生活になくてはならないお風呂の復旧を優先します。

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撤去しました。連結パイプのビスは、錆びて動きませんので金切りノコでゴシゴシと切断します。10年以上は、お世話になった三葉工業のマキ焚き兼用釜ボイラー ですが、撤去します。電磁ポンプの故障と思われます。バーナーの灯油が、噴霧していません。f:id:pochi-m:20201205174952j:plain

シンプルな最低限の構成です。とは言え制御する基板はありその出力が、1~4です。

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釜、バーナー、煙突一部で76Kの思わぬ出費となりました。油タンクは、既設のものを使用です。

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釜は、CH2S-6ロングタイプのステンレス製ですが、重量感はかなりのものです。他の灯油炊き方式のボイラーもありますが、故障を考えるとシンプルな兼用釜がベストでしょう。バーナーが、故障すればマキ焚きにすぐに切り替えできることは強みです。

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バーナーSB-76は、空焚き防止、加熱防止、地震センサーによる自動停止等従来のボイラーからすれば機能アップが図られています。けど小型ボイラーなので、伝熱面積も小さくプレパージとポストパージは無いように見受けられます。未確認です。

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これから定位置に収めます。位置合わせを慎重にします。煙突の位置、連結パイプの長さを決定します。f:id:pochi-m:20201205175430j:plain

ジャバラゴムホースの入りしろを考慮して硬質塩ビパイプの長さを決定します。私は、10センチの長さに上下ともに切りました。

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硬質塩ビパイプを10センチで、切断しました。設置環境により長さは、異なります。この過程で、気づいたことがあります。なんと三葉工業の煙突106mmと長府製作所の煙突115mmの違いに気づき115mmの煙突1本を買い求めるアクシデントが発生しました。これは、予想外です。煙突すべてを115mmにするのではなく既設106mmを上手く流用しました。次回煙突交換の際は、すべて115mmとします。

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連結パイプをジャバラゴムホースに差し込みしっかりとバンドのネジを締め込みます。

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バーナーを釜本体に付けるためのマウントを取り付けます。ガスケットを忘れないように付けます。

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制御するためのIC,LSIが見えます。

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防水リモコン等のケーブルを指定のコネクターに差し込みます。作業説明書を参照。3箇所のケーブルをバーナー下の配線穴から通します。

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浴槽内の防水リモコンも位置合わせをして、カールプラグを打ち込み付属のビスで固定します。タイマーは機械的なものでなくポテンショメータの電子制御でしょう。送油パイプを取り付ければ、ほぼ出来上がりです。配管内のエアー抜きを忘れないことです。

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バーナーの蓋もしっかりバンド固定します。

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安全の為にアースもきちんんと取り付けます。(感電防止)最後に浴槽内に水を張り水漏れがないか確認します。灯油漏れが、ないかも重要です。

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プラグをコンセントに差し込み通電します。ゴーという力強いバーナーの音を発しました。新品なので、熱伝導率も抜群でしょう。灯油の節約にもつながります。

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これで、一日の疲れを快適にほぐしてくれる長府製作所マキ焚き兼用釜ボイラー の完成です。さっそく今夜入浴しましたらレスポンスの良い沸き上がりです。熱くなる応答が早く湯船をかきまぜないと火傷しそうです。自分で、取り換え作業をして湯船につかるのは最高です。出来た !! と言う達成感が味わえます。徹去作業から完成までに5時間を要しました。得たものは大きいし知識、経験それになにより工賃が、タダである。D.I.Y自分で、出来ることは自分でやろうよ!!

 

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年末の大掃除にお風呂の点検も取り入れてみましょう。灯油バーナーの場合は、油量、燃焼具合をチェックすることです。最後まで、ご覧いただきありがとうございます。

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