POCHIの日記

アマチュア無線とCBR250Rを紹介しています。

今朝の7MHz帯0615

今朝の14MHzのSSBは、コンデションが良くありません。7MHzにQSYして、SSBをワッチするとOMさんがDXを相手に交信されています。二文字コールだったので、調べると凄いアンテナシステムの局でした。7MHZの5エレメント八木45mHとは、当局にはとても叶えることのできないアンテナシステムです。高さは、1ラムダ確保された理想的な構造です。7MHzもコンデションが悪く思うような成果が、出なかったようです。そんなBIGアンテナを尻目に我が、7MHz用ダイポールアンテナでヨーロッパをFT8で、トライします。SV2(ギリシャ)と交信できました。使用機材は、ICー775DXⅡで50W送信です。度々海外の局は、デコードできるが50Wでは応答無しのケースが見られます。海外との交信は、バンドにもよるけど基本50Wと決めています。

05時になり国内も聞こえるので、一番好きなSSTVで運用しました。スコッテイ1とスコッテイ2で、それぞれ1回CQを出すも応答無しです。

朝のレディオチェックを終えた後に家庭菜園をのぞきます。キュウリの葉が、黄ばんで枯れ気味です。

よく見ると葉に白い粉のようなものが、付着しています。毎日畑には、夕方ジョロで給水しています。これは、水道水の塩素でなかろうかと思うのです。畑の給水を終えたら夕方ジョロを満水にして、塩素抜きの為一晩寝かせています。給水の順位をキュウリから先にすべきと考えます。塩素抜きが、された水をキュウリに与えるのです。今日からこの作業を実行して、様子をみます。

毎日の給水の甲斐があり「紅あずま」も枯れることなく順調に育っています。