今朝も午前中の18MHzの国内は、オープンしていないかワッチしたところ何も聞こえません。21MHzもダメ28MHzは、どうだこのバンドもSSBでは何も入感無しです。28MHzのFT8にチェンジして、しばらくワッチします。東南アジアは、よくデコードできています。北米の局が、デコードされているのでコールをしますが応答なしです。
このロングワイヤーアンテナで、東南アジア、オセアニア、北米、南米までQRP5Wで飛んでいる様子が、PSKリポーターインフォで確認できます。ロングワイヤーアンテナの飛び受けも確認できていないバンドは、残すは24MHzと50MHzとなりました。ローバンドは、それなりにハイバンドは良く飛ぶ印象を得ています。
南米ウルグアイからCQが、出ていますのでコールしました。CAT-300の操作不手際があり何度コールしてもダメです。操作を正しくしてコールするとすぐさま応答が、ありました。う～ん飛ぶもんだね ! QRP5Wにロングワイヤーですよ。これが、あるからハイバンドは、楽しいのです。ウルグアイは、日本から約2万Kmの距離があります。不思議と日本との相性が、いいのです。SSBでも5Wでの交信実績があります。（21MHzのSSB）FT8の楽しみ方は、人それぞれです。単純なQSOに見えがちですが、小電力でいかに遠い局と交信できるかを楽しみとして私はチャレンジしています。えっ5Wで、そこまで飛ぶ ? に感動しています。
CX6ウルグアイ局のログに当局のコールサインが、アップされています。この確認できた一瞬もニッコリですね。嬉しさが、いっぱいになります。いつまでもこの感動を大事に楽しみたいアマチュア無線です。
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初めて、記事タイトルにAIタイトルアシストを使ってみました。本文の内容をもとにAIが、記事タイトルを提案します。AIが、作り出したタイトルを採用しています。
