POCHIの日記

アマチュア無線とCBR250Rを紹介しています。

PX-503Aプリンター

エプソンのプリンターPX-503Aのシアン色が、無くなり印刷ができないのでいつもの注文先インク革命.COMにオーダーしました。最初は純正を使用していましたが、価格が高いので互換インクを探していたところインク革命.COMに出会いました。写真をプリントしていますが、価格が安いうえプリント結果も純正と変わりなく装着エラーも発生しません。ここ数年は、インク革命.COMで購入しています。いい互換品に出会えました。

正常に装着されインクも満タンです。

購入条件が、あるものの今だと好きな色を一色プレゼントされます。私は、シアンをプレゼントして頂きました。ありがとうございます。PX-503Aも10年以上使っています。良質の互換インクで、更にプリンターを長持ちさせたいものです。

 

                       

 

突然消えた卵

突然スーパーの店頭から消えた訳ありの卵君たちです。いつも山積みされているのに今日は1個もありません。供給されていないようです。卵は、料理には欠かせない食材です。鳥インフルエンザが、この冬は猛威を振るっています。(高病原性鳥インフルエンザ)殺処分の対象が全国で、1000万羽を超え過去最大規模になっています。供給が、滞っているのは過去最大規模になっていることが原因のようです。卵が、流通しなくなると家庭への影響が心配です。

 

                       

 

コロナ感染症予防接種5回目

今日は、昼からコロナ感染症予防接種5回目に集団接種会場に行きました。数百人の人々が、接種されたようです。接種部位が、少し痛いくらいで特異状況はありません。痛みは、接種後2日目あたりから出ます。特に接種後の症状として、発熱等はいままで一度もありません。経過観察に注視します。

 

●18時間経過後(1月23日08時)の状況は、接種部位の痛みと左腕を上げると少し痛みが生じる程度です。特異状況なし通常勤務とします。

 

                     

 

 

ボランティア活動0122

今日は、第三日曜日ボランティア活動の活動日です。今日の作業は、堆肥を玄海ツツジの根回りに与える作業です。15名ほどの参加者ですが、各活動員は手際よく作業されていました。3月初旬からの開花が、楽しみであります。

                     

1/4λバーチカルギボシアンテナ

今日は、隣の町に用事があり出かけました。風が冷たい一日です。首にマフラーを巻きウオーキングを実行します。いつもと違う公園歩きも新鮮で、海を眺めながら足取りも軽く進みます。速歩を心がけています。どれだけ速く歩けるかが、その人の体力年齢のバロメーターになりそうです。坂ありの歩道を45分も歩くと額に汗が、出てスカッとした気分になります。

自宅に帰り1/4λのシルバートタンへのアース取り付けをしました。SWR3とよくありませんでした。10mのラジアル線が、最適な結果となりました。HV7CXをシルバートタンへのアースを取り付けたところSWRは、1,1まで下がるものの7,000Mhz辺りが共振点となりCWのみしか使えない状況になります。HV7CXのトップエレメントの取替で、SSBでの最良店は、見つかるのでしょうが。シルバートタンとHV7CXの相性は、いいのですが1/4λバーチカルとの相性は、いただけません。再調整が、必要となるので1/4λバーチカルギボシと10mラジアルの組み合わせで楽しむことにします。HV7CXの帯域幅は、わずか30KHz程度ですが1/4λバーチカルギボシだと200KHzをフルカバーできます。この200KHzの帯域が、良好な1/4λバーチカルギボシを使うべきです。今夜は、相互にQRP5Wで大阪府柏原市の局とQSOできるほど良く飛ぶ1/4λバーチカルギボシアンテナです。ほとんどが移動運用なので、居間の暖かい部屋でマイクを握るのも楽しくあります。

 

                      

 

春を感じる

もう菜の花が、咲いているのです。まだ先の春の訪れですが、菜の花を見ると暖かい春を連想してしまいます。

「かげろう」かな ? タワーが、4基見えます。航行中の船にしては、船首が浮いて見えます。船だとしたら4基のタワーは、どんな目的なのか考え込んでしまいます。晴れた冷え込みが、厳しいときに見れる現象です。

 

                   

 

国内には十分飛ぶバーチカルアンテナ

昨日19時ごろのPSK REPORTER INFOの画面です。1/4λバーチカルアンテナを寝かせたスタイルでも500mWの電力で、北海道まで飛んでいるようです。これはノイズは、多いものの飛ぶギボシ1/4λバーチカルアンテナと評価して良さそうです。10WのSSBでも1エリアまで届き相手局から聞き返しのない交信ができました。

 

でもDXは、さっぱり ?

1月19日19時頃7,082MHzで、FT8の信号が聞こえます。

カリブ海のアルバ島からのP40AAデコードされるのは、呼び出すJAの局のみです。肝心のP40AAは、見えません。

1月19日朝07時頃のコンゴ共和国TN8KもJAから沢山コールされていますが、すんなりとQSO成立とはいかないようです。私の装備ではTN8Kの信号は、キヤッチできません。

 

                    

 

 

 

熱意

アマチュア無線活動も休日を中心に熱意を持ち取り組んでいる。私は、探求心が強いのだろうか。無線に限らず対人関係においても違和感を感じれば、立ち止まりその違和感に気づく感覚を磨くことを心している。気になるときは、立ち止まる習慣が必要であろう。「待てよ ?」何か変の考え方をすることで、多くの知識を身につけることになる。知識は、少ないより多くを持つことが人生を豊かにしてくれる。アンテナの実験においても「待てよ何か変?」を意識して、取り組んでいます。目に見えないものこそ何か隠れている原因が、ありそうです。仕事においても熱意を持ち新しいものを受け入れ建設的な思考で、取り組んでいます。だから仕事が、楽しくもあります。休日いつもの公園で、アマチュア無線に高じていると「寒くないね ? 」と言われます。すかさず「熱意」と言う熱で、ホカホカですと返します。考え方と熱意で、人生がどれだけ豊かになることでしょう。

 

                       

 

100mWどこまで届く

エレクラフトのKX3は、最小電力100mWまで絞れます。もう10年前にCBR-250Rでの移動運用を目的に購入しました。FT-817も候補に上がるもデイスプレイが、大きいQRPpでの運用が可能である理由で、KX3を選びました。福岡では、九千部山、井原山、背振山英彦山、米の山等に持ち出し大活躍のKX3でした。

そのKX3を使い今朝100mWで、どこまで届くかギボシアンテナで実験しました。2エリアと3エリアの交信に成功しました。7,041MHzでもSWRは、1,1でやはり調整の取れたアンテナは飛ぶことを体感しました。

この画像は、今晩18時過ぎのPSK REPORTER INFOの様子です。100mWでも1エリアまで届いています。しきりに7エリアをコールするも無理のようです。どこまで、飛んでいる ?  を見たいときはPSK REPORTER INFOを活用するのが一番です。FT-991AMの点検が、完了し手元に届くまでKX3とギボシアンテナで楽しむことにします。

 

                       

 

ギボシアンテナで飛ばす

pochi-m.hatenablog.com

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1/4λバーチカルアンテナを寝かせたスタイル

先に紹介していましたギボシアンテナですが、この実験では1mHでしたが今回の実験は4mHに上げた状態でSWRの変化等を観察しました。1/4λバーチカルアンテナを寝かせたスタイルです。意外と10mほどの長さのビニール線をアースにしたところ晴天で、7MHzのSWRが1,1までに手間をかけずに落ち込んだことには驚きです。1W送信で、200KHz全域1,3以下です。パワーを上げるとSWRが悪くなりますので、いいアンテナとは言えません。HV7CXよりは、上位と評価しています。ただ、ノイズが多いのと雨に弱いです。弱い信号は、ノイズに埋もれそうです。FT-8は、1W送信でも7エリアまで届くアンテナです。使う機会が、少なくトランクに仕舞い込んでいたギボシが、お手軽設置アンテナとして活躍できそうです。ホームのワイヤー系アンテナで、使えるのはこのギボシだけです。ダイアモンド製の7,21MHz短縮ダイポールは、台風の被害で支線が切れました。暖かくなれば修復します。

 

この4mHで、運用したところSWRがいいのか飛んでいるとの感触を得ています。ギボシの切り替えで、10MHzとか21MHzのSWRを確かめたいと思います。