今朝も五十肩リハビリの為に整形外科に行きました。まだ衣服の脱着に痛みが、走ります。筋肉の炎症が、まだ残っているようです。いつものマッサージと電気治療を行いました。電気治療器をよく見てみると94～95Vが、肩の炎症部に送られているようです。その電気治療器の表示を95ボルトと単純に読み取っていいものかは、不明です。医療用語の95Vかも知れません。電圧投入直後はピリピリ感が、あります。しばらく慣れるとそのピリピリ感が弱まります。患者さんによって、感じ方が違うようです。100Ｖ以上でも大丈夫の方もいるようです。商用電源の100V充電部だって、かなりピリピリきます。触った瞬間思わず手が、離れます。電圧の強弱は、先生と患者のやりとりで決定されます。強く感じるなら先生に申し出れば、降圧してもらえます。肩の炎症部への電気治療は、10分間続けられます。もう少しの辛抱だ完治を目指そう。
