POCHIの日記

アマチュア無線とCBR250Rを紹介しています。

認知症にならない生活

軽度認知機能障害(認知症の前段階)の発症を防ぐには、脳に刺激を与える活動をすることが大事なようです。アメリカで、認知機能に障害がない70歳以上の米国人2000人を対象とした研究結果によると脳に刺激を与える活動をしている人は、軽度認知機能障害の発症リスクが低下したとの報告があります。低下させるには、どのような活動をすれば良いか ?「読書」「コンピューターの使用」「社会活動」「ゲーム」等があげられます。では、私はどうかと活動を数えると「アマチュア無線」「バイク」「パソコン」「ウオーキング」「家庭菜園」「社会活動」「釣り」と脳に刺激を与えるには、十分とも言える活動内容であります。大丈夫でしょう。認知症には、ならない生活かと思います。パソコンも中年期に趣味のアマチュア無線が、高じて覚えた特技です。何かを覚えようとする好奇心が、旺盛なのかもしれません。これからも認知症予防の為に「POCHIの日記」を育てていきます。