POCHIの日記

アマチュア無線とCBR250Rを紹介しています。

帰ってきたCBR

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囲みの部分のスプリングが、折れてシフトダウン出来なくなりました。(参考図面)プロにお任せして、修理するしかないです。

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そのスプリングを交換するために部品は、ガスケット、パツキン、シール等がほとんどです。

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ついでにオイル交換もしました。いや、ついでではありません修理の為にオイルは空です。年一回オイル交換は、しています。

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フムフム パツキンが真新しいです。

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代金を払い家路へと走らせます。ギアチェンジは、スムーズに切り替えできます。UP DOWNともに問題なしです。修理前よりサードからの加速が、いいような気がします。確かにそう感じます。排気が、よく抜けているようです。7年間のスラッジを抜き取ったからかもです。走行距離約2万キロノントラブルで、調子よく走っていたのですが中古購入後7年初めての大きなトラブル発生です。購入時エンストを起こすトラブルが、有ったのですが(右折左折の時空ぶかしをするとエンスト)そのあたりの症状がないか修理後の観察とします。自分で、交換できる修理じゃないのでここは、笑うしかありません。形あるものは、いずれ壊れるものです。