POCHIの日記

アマチュア無線とCBR250Rを紹介しています。

年始めの流星群

年始めの流星群を観察しようと寒さの中玄関を出たり入ったりしました。4日の夜明け前2〜3時間が観察に適した時間帯です。日本で観察しやすい時間帯が極大からずれているため、その分流星数は少なくなると思われますとのこと。しぶんぎ座流星群は活動が活発な期間が数時間と短い上に、流星の出現数が年によって変化することで知られています。活溌な時間が、数時間ではそれこそ偶然に見えたという観察しか出来そうにないです。四時から三回外に出て、空を見上げるも流星一つ見れません。六時にもう一度見てみます。六時に空を見上げるも流星は、何一つ見えません。あきらめました。やはり11時が、極大だからでしょうか ?期待外れです。残念。(画像は国立天文台の画像を引用しています。)https://www.nao.ac.jp/astro/sky/2019/01-topics04.html