POCHIの日記

アマチュア無線とCBR250Rを紹介しています。

朝活 電離層の学習

今朝は、1時間ほど電離層のことについて学習しました。わかっているようで、まだまだ解明されていない部分が多い電離層です。どうして電波は遠くまで伝わるのでしょうか ? アマチュア無線では、電波を使って海外の遠くの国の人と話をすることができます。地球は丸いけど地球を覆うように電気を帯びたプラズマがあるのです。それを電離層と言います。電波を跳ね返す性質があります。特に短波帯と呼ばれる周波数の高い電波に対しては、鏡のように反射を起こします。地上から発射された電波は、上空にある電離層と地上の間を何度も往復しながら遠くの距離まで電波を伝えることができるのです。そのような電離層の性質を利用して、遠距離通信を楽しむのが趣味のアマチュア無線なのです。

昨日17:15頃7MHzのFreeDVで、2エリアの局と20Wの電力で、交信しました。交信当初は、相互にSNR+2dbほどで安定した交信が、できました。ところが、17:25頃からQSB(フェージング)をともないSNRも-04dbまで落ち込み不安定になりました、フェードアウトが、近いなと予感しつつ自分の送信になったので、FreeDVリポーターで自分の電波が、相手局へどれほどの強度で届いているかを注視しました。フェードアウト寸前は、自分のSNRは徐々に+5db⇒+10dbと上がりついには+20dbに達しました。えっ ! すごいな~と思うのも束の間で一瞬にして、SNRはマイナスに転じ相互に交信不能に陥りました。電離層の電子密度が、極度に低下した瞬間を体感できました。まるで、炎のようで燃えている時は安定しているが火力を失うと突然消えてしまう。そんな電離層の現象でした。ハイバンド21MHz帯では、このような現象は何度も経験しています。フェードアウトを予感できることは、可能でした。信号強度が、異常に高くなった時は要注意ですね一瞬にして、フェードアウトの世界に突入します。フェードアウト直前のこのような現象が、何故起きるのかに興味があります。もっと電離層のことを知りたいと朝活の時間に割り当てました。

 

大気のてっぺん50のなぜ|1.どのくらいの高さまで空気があるの?