POCHIの日記

アマチュア無線とCBR250Rを紹介しています。

浴槽満水警報

注意 ! ! 実際に製作しないでください。感電事故につながります。あくまで、回路図を描く楽しみとしてください。

 

お風呂の水中に電気を通すのは、大変危険です ! ! 乾燥していても42V以上は、危険です。

最近臭うトラブルに遭遇したので、その対策の回路を流用した浴槽満水警報を考えてみました。もう45年以上は、使っているナショナルの太陽光温水器でありますが温水器の沸いた水を浴槽に張る場合は何ら問題ありません。けど温水器が、故障したときは水道水を浴槽に張ることになります。いままでもその経験が、あります。何度も浴槽は、あふれんばかりに満水です。そのような時に水位満水警報が、あれば知らせてくれます。ブザーとランプで、お知らせ警報が、でます。電極棒を通過する電圧は、DC12Vとしていますが、DC5Vにすれば感電防止の為にも安全でしょう。とは、言えない事故が発生しています。浴槽内では、電圧を発生させないことです。以前ステンレス棒の電極で、作り実際に使用していたのですが電子回路が壊れて、そのままになっていました。確かタッチセンサーのキットだったかと記憶しています。太陽光温水器が、壊れて修理の余地がない場合はこの警報機の回路を参考に製作するのも悪くはないかと思います。いえスマートフォンでの感電事故を知り止めます。

 

注意 ! !

お風呂の湯舟に直流電圧を通過することは、大変危険です。例えDC12Vで、あろうともAC100VからDC12Vに変換しています。何らかの原因で、DC12VラインにAC100Vが、かかると危険です。上記配線図は、電気図面を描き楽しむためととらえたが、いいようです。スマートフォンをお風呂の中で、使用し充電中落下させ感電し死亡する事故が起きています。スマートフォンの充電電圧DC5Vで、死に至ることはないと思われますが電気は見えません。コネクター、ケーブルにいつなにどき交流100Vが、印加されるかわかりません。

 

くれぐれもお風呂の中での電子機器の使用は、厳禁 ! ! です。

 

 

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