毎日のように節水の呼びかけを放送していた広報スピーカーが、ピタリと止まりました。このところの雨で、給水制限しなくともいいほどの水が、、ダムに溜まったのでしょう。待望の雨で、ありました。電気、水道、ガスの一つでも欠けると不自由な生活を負うことになります。生きていく上で、水が一番大事な気がします。その歴史が、あまりにも古すぎます。無駄のない使い方を心がけしたいものです。
3月24日市役所に問い合わせたところ節水の呼びかけは、まだ解除していないとのことです。呼びかけの放送を聞き逃したようです。
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