今朝は、SSDの使い方として見直しをしてみました。正常動作の元のeMMC C:ドライブ64GBに通常よく使うソフトをインストールしました。グーグルアース、LINE、WSJT-X、MMSSTV、MMTTY,EASY PAL、bsh3V、ターボハムログをインストールです。何故かと言うとWindows10の大型アップデートにからんできます。増設したSSD240GBの大型Ver Upがうまく行かない時に元のeMMCドライブが、頼りになります。元のeMMCドライブが、正常にVer Upできればクローン作成をする訳ですが、その際日頃良く使う無線関係ソフトをeMMCにインストールしておかないとVer UpするたびにSSD240GBに無線関係ソフトを再インストールしなければいけなくなります。その手間暇を避ける為に空き領域は、そう多くはないeMMC64GBに無線関係ソフトをインストールしました。それで、今朝クローン作成をしました。おさらいになりますが、クローン作成の方法は。
① Minitool Partition Wizard を起動する。
② メニュー左の中央のOSの移行をクリック
③ OSのクローン先となる行先のディスクを選択する
④ データが破壊されます はいをクリック
⑤ コピーオプション デフォルトのままでいいかと
⑥ 完了
⑦ 画面左上の適用をクリック
⑧ 変更を適用しますか ? はいをクリック
⑨ ハードディスクの絵が、出る
⑩ 注意 ! 今すぐ再起動をクリック
⑪ DOS画面が出る 10分程待つ 100%まで
⑫ Windowsを一端終了する。起動順位をSSDが一番になるようにBIOSで、変更する。
以上が、Minitool Partition Wizard を使用したクローン作成の手順です。
BIOSで、SSD240GBを起動順位一番に指定している画像。
無事SSDが、Cドライブに変更されました。
SSDで、起動したWindows10上からMMSSTV,MMTTY,ハムログ、BSH3V,EASY PALのアイコンです。WSJT-Xはスタートメニューから起動します。
やはりSSDからのOS 大型Ver Upが上手く行かない時は、正常な元OSのeMMCにインストールして更にクローン作成がいいのかと思います。無駄な時間も省けます。正常な元OSのeMMCドライブは、フォーマットはしないでエマージェンシー用として保存すべきと思います。パソコン初心者としては。hi !!
*** SSD240GBで、グーグルアースが上手く起動できませんでした。そこで、元OSのeMMCにインストールしましたら上手くいきました。当然ながらクローン作成してSSDで、動かしています。
今日は、朝からあいにくの雨です。ボランティア活動で、山形???神社の清掃活動を雨の中実行しました。参拝してくださる方の為にも綺麗が一番です。雨なので移動運用も出来ずログ整理(交信入力)をしました。