届いて、箱入りで持ったところワアー軽い。
中華製の格安パソコンです。梱包は、丁寧にされていました。
日本語配列用KEYカバーと電源アダプターと簡単な説明書が、同封されています。
電源は、長押しで入りです。起動50秒シヤットダウン20秒位です。（ウイルスバスタークラウドをインストール後です。これをSSDブートにすれば起動40秒シヤットダウン10秒位になるのでは、と思うのです。）非光沢なので、画面に映り込みがほとんど無い。これは、車内においてのWSJT-Xの運用が快適にできる。明るい所でも見れるパソコンであることを満たしてくれる。レノボのS10-3は、光沢だったので太陽光を遮断しなければ良く見えない。しかも10,1インチと高齢者には、ちと厳しい。このパソコンは、アマチュア無線移動局運用には、低価格でコスパに優れた一台と言えそうです。22,799円で、SSD1TBまで装着出来ることは驚異的です。到着時は、64GBのeMMCであるが、240GBのM.2 SSDの増設を検討しているところです。
KEY割り当てが、現用のパソコンと違います。@が、出なくて手書きで選択しました。日本語の設定にちゃんとしていますが、意図せぬ文字が現れます。慣れが、必要のようです。これは、設定から106/109キーボードに変更することにより解決しました。リターンKEYが、少し小さいようです。どうにか初期設定は、クリアーできました。インターネットも接続しましたが、PSKリポーターインフォも大丈夫のようです。PSKリポーターインフォが、以前より重いのですが私だけの環境でしょうか。アマチュア無線関係のソフトのインストールを徐々に進めます。期待できそうなJumper EZBook X3です。これからEZBook X3でのWSJT-Xサーバー接続とPSKリポーターインフォの長時間接続をすることになりますので、ウイルスバスタークラウドをインストールしパソコンを保護しました。
