ボンバルディアDHC8-Q400に乗りキャナルシティ博多で、公演中のライオンキングを見に行きました。
初めてボンバルディアDHC8-Q400に搭乗しました。印象は、えらい静かな飛行機だなと思いました。機内でのエンジン音が、皆無まるでモーターで飛んでいるかのようです。そんなモーター音にしか聞こえません。それもそのはず機内の騒音や振動を低減させる装置(NVS)を装備し、機内の騒音は抑えられています。プロペラ機のハイテク版なんですね。離陸する時は、それなりの頑張っている音でした。
福岡空港へ到着です。駐機場も小さなものから大きなものまで、待機しています。
空港を後にして、キャナルシティ博多へ到着です。
劇団四季のミュージカルが、見れるなんて言うこと無しの休日です。
いよいよ開演の時間となりオープニングが、楽しみです。幕が、ゆっくり上がります。華やかなオープニングです。なんと素晴らしいのだろうと感動しました。ミュージカルを定期的に見に行く訳では、有りません。見る機会を得ました。何かを感じて、帰ることにします。上演時間二時間半が、早く感じました。
ライオンキングが、終わるとキャナルの噴水が疲れを癒してくれました。